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ミホシプラネタリウム

アイドル・非アイドル・二次元についての忘備録

新参者が考える「ハロプロ楽曲大賞'16」

2016年も残りわずか。ということでハロプロにのめり込むように落ちていった今年を振り返ろうと、「第15回ハロプロ楽曲大賞'16」に投票していました。

ハロプロ楽曲大賞とは?

ハロプロ楽曲大賞」とは、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが1年間に発表した曲をみんなで順位付けして楽しもうという催しです。*1

 

つまり1年間にリリースされた楽曲を「良曲」「推しが可愛い」「現場で盛り上がる」などの視点で加味してランクづけしようという企画。年納めのイベントといった感じですね。

ちなみにこれはファン有志の方々が企画している非公式の催しなのですが、今年で15回目と歴史が長いです。さらに投票結果を都内会場にて発表。オペレーターには超特急ファンにも馴染み深い(?)auヘッドラインにて配信されていた動画「アイドルもういっちょ!」*2に出演したハロヲタフリーアナウンサーの五戸美樹さんを起用するという本格ぶり!イベント楽しそう……。

 

ハロプロ楽曲には「楽曲部門」「MV部門」「推し部門」と計3つのカテゴリがあります。「楽曲部門」は1位から5位まで、「MV部門」は1位から3位まで、「推し部門」ではメンバー1人を選びランク付けをするという形式。さらにそれぞれの順位で持ち点を配分し、全投票者のポイントを総合して最終的にランク付けされる流れになります。

投票の際に選定理由も併せて記入できるのですが、わたしがこのイベントの存在を知ったのは投票期日となる12月10日の間近。色々悩んでいるあいだに期限が差し迫り、あまり選考理由のコメントを書けずに投票してしまったので、改めてこのブログで書き残して2016年の締めくくりとしたいと思います。

 

楽曲部門

第1位 「次々続々アンジュルム


アンジュルム『次々続々』(ANGERME[One by One, One after Another])(Promotion Edit)

1位は即決でした。去年に引き続き勢いのあるグループ、アンジュルム!そして私の推しグループ!!グループを支えてきた2期メンバー・めいめいにとっては最後の、即戦力となった期待の新人・かみこには初めてのシングル曲の一つです。

イントロに流れる「次々続々」というささやきボイスの中毒感・曲調だけでも私にとっては1位なのですが、この曲はなんといっても歌詞と歌割が最高!

変わり続けられるような勇気

変わらぬままそこにある心理 

引用一行目の歌詞を卒業メンバーのめいめいが、二行目をリーダーのあやちょが歌っているのですが、歌詞と歌割のリンクがやばいです。メンバー編成も乗り越えて強みにしていくアンジュルムのスピリッツを感じることができる楽曲だと感じました。

 第2位「大人の事情/NEXT YOU(Juice=Juice)」


大人の事情

2位はテレビドラマ「武道館」でJuice=Juiceメンバー演じるアイドルグループ「NEXT YOU」が歌った楽曲です。

なんで事務所はこれをシングル化しなかったの!?イントロからぐっと引き寄せられるメロディに切ない恋心を歌った歌詞が魅力的。特に歌うのがアイドルだからこそ歌詞にリアリティが沸きます。正統派アイドル・佳林ちゃん、こういう路線似合いますよね。個人的にはゆかにゃのソロパートがないのが惜しいと思うのですが、それを差し引いても良曲。何度リピートしても飽きない鉄板的アイドルソング。

シングル化してない故、カラオケで歌えないのが残念。

 第3位「夢幻クライマックス/°C-ute


℃-ute『夢幻クライマックス』(℃-ute[Dreamlike Climax])(Promotion Edit)

来年6月に解散が決まった°C-ute。解散発表後、初めてリリースしたシングル曲の一つです。クラシック・ゴシックっぽい曲調が好き。可愛いだけじゃなく、カッコよくて大人っぽくて、大人の魅力も兼ね備えた°C-uteだからこそ歌いこなせる曲だと思います。過去に在籍した者も含めたメンバーの名前が歌詞に隠されているのも素敵。あと、舞美ちゃんが「・・・さみしい」のパート担当しているのが最高。そしてこのYouTubeのサムネイル画像、美しすぎるでしょ。

第4位「桜ナイトフィーバーこぶしファクトリー


こぶしファクトリー『桜ナイトフィーバー』(Magnolia Factory [Cherry Blossom Night Fever]) (Promotion Edit)

この曲は私のハロ初現場「ひなフェス2016」で聴いてから物凄く好きになった曲です。ひなフェスの時、みんなでワイワイ盛り上がるのにぴったりだなぁ、楽しい!!!と心の中でテンションMAXになりながらサイリウム振った思い出が蘇るという、私情にまみれた選出。この曲はこぶしシングルの中でも癖が少ない歌い方で万人受けしやすいと思います。こぶしって色んな歌い方ができるんだな、と知った曲でもあります。ちなみにわたしは、生でこの歌の「出会いの歌 聴きたい」というパートを聴いてりおりお推しになりました!

第5位「泡沫サタデーナイト!モーニング娘。'16」


モーニング娘。'16『泡沫サタデーナイト!』(Morning Musume。'16[Ephemeral Saturday Night]) (Promotion Edit)

道重さゆみさん卒業以降、おそらくメンバー1の知名度を誇っていたであろう9期メンバーのズッキこと鈴木香音ちゃんラストシングルであり、彼女がフィーチャーされた楽曲です。ズッキは歌唱面では主にユニゾンで活躍していたと思うのですが、この曲でも安定感満載の厚みのある歌声がたくさん聴けます。わたしズッキの歌声めちゃくちゃ好きだなーと知ったのはこの曲でした……。底抜けに明るくなれる曲、それなのに聴くとほんのちょっぴり寂しくなる。DJパートはやっぱりズッキが一番です。

 

ランキング入りしなかったけど特に大好きな曲(順不同)

選びきれない!!!!ザビジョンは特に入れるかめちゃくちゃ悩みました。投票の時にはピンとこなくてもその後聴いて「やばい!好き!」となったスルメ曲が多め。

 

MV部門

第1位「ムキダシで向き合って/モーニング娘。'16」


モーニング娘。'16『ムキダシで向き合って』(MORNING MUSUME ‘16[Confront With Bare Nakedness])(Promotion Edit)

 このMVの一番の見どころは蛍光塗料を使ったソロ&メンバー同士が絡むシーンだと思ってて、わたしにとってはその部分だけでも1位です(笑)色々な面でヲタク心をくすぐられるシーンだと思う……。はーちんとえりぽんのカットなんて最高でしょ!二人の横顔の美しさ……。そこをサムネにしてほしいくらい!

そして、ハロMVに最近ありがちな(?)くどいエフェクトやカメラワークは「見たいシーンが見えない!!」と悶々しがちだったのですが、このMVは加工をガンガン効かせているにもかかわらず何故かそんなに見にくくない!(個人差があります)

第2位「カントリー・ガールズブギウギLOVE


カントリー・ガールズ『ブギウギLOVE』(Country Girls [Boogie Woogie LOVE]) (Promotion Edit)

曲にあったセットがおしゃれで、レトロカーとペロペロキャンディを使ったカットはみんな可愛い(特にふなっきのちょこっと座る子ども感が好き)。ダンスの躍動感が分かりやすく伝わって、カメラワークが凝ってるのかなと思いました。なにより、このMVを含めたシングルでグループを卒業してしまった稲場愛香ちゃんがとっても可愛く映っているのがポイントです。まなかん……。

第3位「辛夷の花/こぶしファクトリー


こぶしファクトリー『辛夷の花』(Magnolia Factory[The Kobushi Magnolia Flower]) (MV)

公開当初から「いい意味でハロプロらしくない!」と好評だったMV。こういう作品がもっと増えてほしいと切実に思います。もっと予算掛けて色んなことをやってもらいたいよ……。映像の色味が曲の雰囲気に合っててすごく好きです。最後に砂浜でみんなでくっつき合って走るシーンも含めていい。超わがままを言うと、浜ちゃんとわださくちゃんの髪型と衣装が被っていて見間違えそうになるので、そこはずらしてほしかったなと思います。

 

ランキング入りしなかったけど大好きなMV(順不同)

MVは特に順位付けに悩みました。ちょっと凝ったところがある作品が好みです。

 

推し部門

相川茉穂ちゃん(アンジュルム

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ぱっつり切った前髪でイメチェン。メイクも上手になってビジュアル大改革を起こしたあいあい。今年も予想の斜め上を行く言動が話題になって、あのまーちゃんからも注目されていました(笑)あいあいはMVでは曲の雰囲気に関わらずいつもニコニコしていて、そこが可愛い部分でもあったのですが、新曲ではどや顔や切ない表情なども見せていて表現力の成長を感じ取ることができました。シングルのパートもちょっとずつ増えてきているので、来年もさらなるあいあいの活躍を期待しています!

 

まとめ

意外とグループの偏りがないランキングができたと思います(笑)つばきは楽曲部門に「気高く咲き誇れ!」を入れたかったのですが、あれギリギリ去年の曲なんですね……。エントリーされてたみたいですねごめんなさい!

そして、ハロプロ楽曲大賞にはなかった「衣装」「MVPメンバー」についても記事を書きたいと思うので、たぶん年明けになりますがそれについて触れたいと思います!

2016年は色んなグループのパフォーマンスを見聞きするようになって、推しが増え、現場デビューしてさらに推し増しして、とすごく充実した年だったと思います。去年に引き続き、ハロプロは今年も激動の1年といった感じではありましたが、何にせよ見届けられて嬉しいです。来年はもっと現場に行きたいな……。

*1:第15回ハロプロ楽曲大賞'16サイトより

*2:超特急の時は「芸能もういっちょ!」でした